働く

ワーキングマザーの小学校との関わりと時短術

no.074 2021年5月15日(土)

小学校という新しい環境に飛び込んだお子さんを支えるのは、保護者の大事なお仕事のひとつですよね。

 

 

けれども、お仕事をしているワーママは、時間がいくらあっても足りないもの。

そこで、小学校ママの気になる

・学校やママ友とのお付き合い

・時短のポイント

をご紹介します。

 

■小学校ママの気になるポイント

 

 

小学校のママの「学校との関わり」と「ママ友とのお付き合い」のポイントです。

 

▼学校との関わり

小学校にあがると、学校とのやり取りは基本的に連絡帳を通して行います。

また、必要に応じて電話連絡が来ることも。

最近は連絡網を作らない学校や、作っても使わない学校が多く、大切な連絡は一斉メールを配信して共有するケースが増えています。

 

 

そのため、お友達のとのトラブルやお子さんに関する悩みなどがない場合には、担任の先生とコミュニケーションを取る機会が少なくなっています。

参観日や各種行事、保護者会は、新型コロナウイルスの影響によって縮小傾向にあり、平均すると1ヶ月に1度程度です。

低学年のうちに役員や係を引き受けて積極的に関わりを持っておくのがベスト。

先生方とのコミュニケーションだけではなく、ママ友との繋がりもできるのでオススメです。

 

▼ママ友とのお付き合い

小学校にはワーママも多いので、幼稚園のようなお茶会やランチ会等は基本的にはありませんが、地域によっては1年に1度顔合わせのランチ会を行うケースもあります。

クラス別に連絡用のLINEグループを作ることもありますが、個人情報保護の観点や環境の違いからLINEをインストールしていない方や、推奨していない学校もあります。

保護者会や学校行事に参加し、その都度挨拶を交わす程度でも問題はありません。

 

初めてのお子さんで小学校のことが分からない場合には、お兄ちゃん・お姉ちゃんがいるママ友を作っておくと色んなことを聞けるので便利です。

 

■ワーママの時短のポイント

 

 

働くママの時短のポイントをご紹介します。

 

▼自分でやることの優先順位をつける

家事や育児をプロに任せるのに抵抗を感じる方も多いかもしれません。

けれども、優先順位を決め時短術を活用すると共に、プロにお任せするのも選択肢のひとつです。

 

▼家事分担をする

家事を細分化して、家族で分担しましょう。

例えば、ゴミの仕分けや回収といった、ゴミ捨ての前の細かい作業を子どもに任せたり。

年末の大掃除を楽にするために、ガスコンロを使用した後は拭き掃除をしてもらったり。

全てを1人でこなさずに済む体制作りは時短の大切なポイントです。

 

▼スケジュール管理をしっかりとする

小学校に入学すると、提出書類を手書きする機会がグンと増えます。

学校行事だけではなく、集金や提出書類の提出日もしっかりと管理しましょう。

忘れ物を防止するためにも、ホワイトボードなどを利用して、持ち物やスケジュールを家族で共有しておくのがオススメです。

 

▼選択の回数を減らす

選択の回数が多ければ多いほど、脳は疲労します。
コーディネートを固定して、私服を制服化することで、忙しい朝に悩む時間を減らし服飾費を削ることもできます。

 

 

服だけではなく髪型、靴、朝食のメニューなど、固定化できる所は決めてしまうのがオススメです。

平日に履く子どもの靴下を全て同じもので揃えておくと、片方なくなって探す手間も省けます。

 

■1日のタイムスケジュール

 

 

小学校のお子さんをお持ちのワーママの一般的なタイムスケジュールをご紹介します。

お弁当作りがあったり、複数のお子さんがいたりする場合には、自由時間や睡眠時間がより短くなってしまいます。

 

6:30 起床

洗濯・料理

7:30 朝食

8:00 出勤

19:00 帰宅

洗濯ものを取り込む・料理

19:30 夕食

20:00 宿題や提出物チェック

20:30 予習・復習

21:00 子どもと過ごす時間・掃除

21:30 入浴

22:30 仕事の確認と明日の準備

23:00 自由時間

24:00 就寝

 

編集部には、子どもが6時にお弁当を持って家を出るので、5時半起きを3年間続けたワーママがいます。

中学・高校とドンドン手が掛からなくなりますが、ママの出番は意外と多いもの。

小学校の内に時短をマスターしておきましょう。

 

■おわりに

「いつも時間に追われて、気が付いたら1日終わってた…」

そんなママも多いと思います。

時短術をマスターすることで、時間にも心にもゆとりを持つことができますよ。

 

「お弁当にも使える!時短調理のための下ごしらえ」という記事もありますので、こちらも併せてご一読ください。