子育て

お子さんのプレゼントにオススメの長く使い続けられるおもちゃ

no.081 2021年7月15日(木)

お子さんの健やかな成長を願って贈るおもちゃ。

おうち時間が長い昨今は、おもちゃの活躍する機会も多いものです。

 

そこで今回は、お子さんの年齢別にオススメのおもちゃをご紹介します。

今度あげるプレゼントには、お子さんの成長に寄り添ってくれるおもちゃを選んでみませんか。

 

■1歳になる前:プレイジム

 

 

プレイジムって、ねんね期の赤ちゃんだけのイメージがありませんか?

けれども、ぶらさげるおもちゃを変えるだけではなく、ちょっとした工夫をすれば長く使い続けられます。

 

大きな布をジムにかければ、小さなテントに。

秘密基地やドールハウスにピッタリです。

長いタオルの両端を結べば、人形用のハンモックに早変わり。

おままごとを楽しむようになったら洗濯物を干して。

さらに、お部屋の間仕切りとしても使えます。

 

工夫次第で長く遊ぶことができるスグレモノです。

 

■2~3歳のお子さん:お絵描きシート・お絵描きボード

 

 

水で繰り返しかくことができるお絵描きシートは、絵や字の練習にピッタリのアイテムです。

お絵描きボードは、砂鉄に磁石を使ってボードに絵や字をかくことができます。

何度も使うと色が消えにくくなったり付きにくくなったりしてしまいますが、オプションでボードを別売りしているアイテムを選べば、より長く使い続けることができるのでオススメです。

大きくなったら、毎日の忘れ物チェックやタスクチェックに役立ってくれます。

 

■4~5歳:スロープを使った玉ころがし

 

 

年少さんくらいから楽しめるのが、スロープを使った玉ころがしです。

 

スロープが完成しているものも良いですが、成長とともにオプションを購入できるものを選べば、小学校にあがっても楽しむことができます。

ベーシックセットであっても、ブロックで高低差をつけるなど自分でギミックを付け加えて楽しむお子さんも。

 

ブロックや積み木など他のおもちゃとの相性が良く、創造力を育んでくれます。

 

■6~7歳:トレーディングカードゲーム

ひらがなやカタカナ、漢字といった文字を覚えるだけではなく、計算力をあげたり、考察力を鍛えたりすることができるのがトレーディングカードゲームです。

文字を覚えた年長さん位から遊ぶことができます。

 

トレーディングカードゲームは、ルールに基づいてカードを選択して「デッキ」を作り、それを使って1対1で対戦し勝敗を決めます。

そのため、ゲームをするにはデッキが2つ必要になります。

そこでおすすめなのが、あらかじめ多彩なカードが収録されている「初心者向けデッキセット」です。

カードゲームにもよりますが1つ1,000円前後で購入することができます。

 

既に発売から20年以上たつカードゲームも多く、パパ・ママが子どもの頃を思い出して、お子さんと楽しんでいるご家族も。

 

好きなキャラクターのカードを集めて、ゲームのルールではなくトランプの代わりにして神経衰弱をしたり、オリジナルゲームを作って楽しむお子さんも。

多彩な遊び方ができ場所を取らないのも嬉しいポイントです。

 

■小学校にあがったら:小倉百人一首

 

 

小学校にあがったお子さんにオススメしたいのが小倉百人一首です。

朗読CD付であれば、一人で練習したり遊んだりすることもできます。

また、歌を詠まれた背景や作者を調べる学習のきっかけにもなります。

さらに、歌に詠まれた地を巡り歌碑を訪れたりと、奥行きの広さがあるのも魅力のひとつ。

授業で触れる前に楽しみながら先取学習ができます。

 

百人一首を使った「競技かるた」が行われており、各地方で大会が開かれています。

大会出場を目指して練習に励むのも良いかもしれません。

 

■おわりに

月齢・年齢に合ったおもちゃを選ぶだけではなく、拡張性が高いおもちゃを選ぶことで長年使い続けることができます。

既存のおもちゃとの相性も考えながら、お子さんに合うものを選んであげてください。