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 メリットいっぱい!ママと子どもの私服制服化計画

no.077 2021年6月15日(火)

 

アップルの創始者として知れるスティーブ・ジョブズが、「服を選ぶために頭を使いたくないから」と、イッセイミヤケのハイネックの黒いシャツを愛用し続けたのは有名な話です。

また、断捨離が注目を集める中で服を減らして私服を制服化なさる方も増えています。

 

そこで今回は、編集部員が実践している「私服の制服化」をご紹介します。

 

■編集部流ママの私服の制服化

 

 

3人目の末っ子が保育園の年長さんになった時、引っ越しをしたのをきっかけに持っている服を見直しました。

すると、「着用機会が少ない服」と「お気に入りで何度も着る服」の差がとても激しく、気に入った服は複数購入していました。

そこで、思い切って平日の私服を制服化してしまうことに。

平日限定にしたのは、土日は朝時間に余裕があることと、服を選ぶ楽しさや色んな服を楽しむ楽しさも味わいたかったためです。

 

保育園は送迎が必要で、私服を制服化すると毎日同じ服を着ている印象を与えてしまいます。

そこで、5月下旬から10月位までの夏季期間、平日5日、5種類のワンピースをローテーションして着用することにしました。

形がほぼ同じワンピースを無地とボーダーで用意し、色違いで5種類揃えました。

そして、1着につき2枚以上購入しました。

とても汗っかきなので着替えが欲しかったのと、シーズン中に傷んでしまっても2枚あれば気兼ねなく捨てられるためです。

 

 

毎年同じような型が出ていて複数購入をしていたので、制服化の際に買い足したのは1~2枚。

1枚2,000円位の価格なので、10枚揃えても20,000円前後というリーズナブルな価格です。

打合せにはジャケット、お買い物はボレロ、公園に行くときにはスパッツを組み合わせています。

 

▼ママの私服の制服化メリット

厳密にいうと制服として1着を着回す形ではないですが、選択肢を減らしたことで朝の支度がグンと楽になりました。

さらに、買い物も平日のコーデは決まっているので、決まったものを買うだけでOK。

土日のお出かけ用の服を買う以外に余計な時間が掛からなくなり、ウインドウショッピングやネット通販をダラダラ見ている時間も削減できました。

 

くたびれてきたワンピースは処分し、新しく購入。

アウターも1年に1~2着購入していますが、被服費は夏季約5ヶ月で8,000円以内に収まっています。

夏季以外の季節はニットとスカートを制服化しています。

ニットはどうしても毛玉になってしまうので1年で5着買い換えましたが、それでも15,000円以内。

1年で約23,000円なので、1ヶ月約1,916円です。

下着や靴を加えても、1ヶ月約3,000円、1年で約36,000円。

以前は1ヶ月4,000円を目安にしていたので、1年で約12,000円の節約になりました。

 

■編集部流子どもの私服の制服化

 

 

私の私服同様に、子どもの私服の制服化も進めました。

写真のように、同じ形のシャツとズボンを平日5日分揃え各種類2枚ずつ購入。

子ども服はサイズアウトが早いので、シャツは1種類を120と130といったサイズ違いで揃えてあります。

靴下も撮影に耐えるものが少なかったのでお見せできませんが、同じ種類・色違いで2色、計10足揃っています。

 

▼子ども服の私服化のメリット

子ども服を私服化したメリットは、何といっても「ありえない組み合わせの排除ができる」点です。

朝着替えてきた服をみて「えっ?その組み合わせ!」ということがなく、着替えさせる手間が省け私も子どももストレスが減りました。

「好きなもの同士を組み合わせても素敵にならないことがある」というのは、子どもセレクトのあるあるだと思います。

 

また、「靴下どこ行った問題」が解決したのも嬉しいポイントです。

同じ種類の靴下が複数あるので、行方不明になっても探し回ることなく出かけられるようになりました。

以前は「どうしても星柄の靴下が良い!」という子に付き合って朝から宝探し。

「お兄ちゃんの部屋にあった!」など予想外な所に紛れ込むことも多く、「こんな忙しい時に何しているんだろう…」と思うことも。

洗濯ものを取り込んだらきちんと畳んで決まった場所にしまうシステムの見直しと共に、購入するものをみなおすことも大切だと実感しました。

 

■おわりに

編集部流の私服の制服化では、毎日の登園や送り迎えがあることと、乾燥機がないので毎日洗濯ができなくても安心なローテーションを組んでいるので種類・枚数を多めに用意しています。

ご自身の生活やライフスタイルに合わせてアレンジして活用なさってくださいね。

 

編集部宅では私服の制服化以外にも、給食で使うランチョンマットとハンカチそして給食袋を5セット作り、洗濯とアイロンを週末にまとめるなど、家事の効率化をはかっています。

システムを見直したりちょっとした工夫をしたりすることで、家事がグンと楽になります。

 

今月は「ラク家事」の記事もありますので、こちらも併せてご一読ください。

⇒「ラク家事を実践するために!見直したい家事の基本」