生活小物

子ども部屋を飾るハンドメイド小物 | ウォールグリーンレシピ

no.062 2021年1月22日(金)

前回はコットンモビールの作り方で、子ども部屋に吊すタイプの飾りをご紹介しました。

次は壁に下げるタイプの、目に優しいグリーンを飾ってみませんか。

100円ショップに並んでいるフェイクグリーンを使えば、安価でもおしゃれでかわいい壁飾りを作ることができます。

今回は、お部屋の印象を明るくする、『小さなウォールグリーン』の作り方をご紹介します。

 

 

材料と道具

 

 

【材料】

・グリーンマット 1枚(お好きな種類のもの。写真のものは25cm×25cm)

・フェイクグリーン 3~5つほど(お好きな種類のもの)

・フォトフレーム 1枚(グリーンマットよりも小さいもの)

・ダンボール 1枚(フォトフレームと同じ大きさのもの)

※その他……ひも (吊す用の金具がついていない場合に使用)

※作り方の終わりに、参考材料を記載しています。写真とあわせてご確認ください。

 

【道具】

・はさみ

・タッカー

※タッカーは針(ステープル)などの金属片を打ち出す工具です。

※各100円ショップで購入できます(価格は100~300円程度)

 

【作り方】① 土台の準備をします

フォトフレームの裏ぶたを開けて、パーツごとに解体します。

外した透明なアクリル板と、同じ大きさにダンボールを切ります。

 

 

ダンボールを先に入れてから、フォトフレームの裏板を元通りにはめこみます。

アクリル板は使用しないので外しておきます。

 

 

 

② フェイクグリーンのパーツを準備します

フォトフレームの枠内におさまるように、グリーンマットをはさみで切ります。

土台の部分と一緒に、上の葉部分を切ってしまわないように注意しましょう。

 

 

使いたいフェイクグリーンを土台から外し(引っ張ると抜けます)、パーツをそろえます。

グリーンマットの残りからも、パーツがとれます。

 

 

③ 仮置きして、デザインを決めていきます

グリーンマットの上から、それぞれのパーツを配置していきます。

特に決まりはありませんが、大きめのもの、垂れ下がるものは先に位置を決めておくと、レイアウトがしやすくなります。

 

 

正面からだけでなく、ななめや横からも見てみましょう。

グリーンパネル風に平面的なデザインにしても可愛いですし、写真のように立体的に作るのもおすすめです。

 

 

④ 各パーツを取りつけます

タッカーを使って、土台(ダンボール)にパーツをとめていきます。

大きくて軸の太いグリーンは、先にとめておきます。

とめる場所を決めて、タッカーを用意します。

 

 

タッカーで土台にとめます。

2~3箇所固定して、動かないようにしましょう。

 

 

同じように、タッカーでグリーンマットをとめていきます。

まず4隅をとめ、中心部分を1箇所とめます。

上の葉部分が邪魔をしてとめにくい場合は、葉部分を一旦外しておいてからとめてください。

グリーンマットが浮きそうなところは、必要に応じてしっかりとめていきます。

 

 

マットにある突起部分に、あらかじめ配置を決めておいたパーツをさして、とめていきます。

葉部分が薄く、土台の色がよく見えてしまう箇所には、グリーンマットから外したパーツを重ねていくと、違和感なくボリュームが出ます。

 

⑤ できあがったウォールグリーンを吊します

フォトフレームには、吊すための金具がついていない場合もあります。

その場合は、裏上部にひもをとめて吊すとよいでしょう(木製フレームはタッカーでとめられます)。

 

 

フォトフレーム自体の重さにもよりますが、画びょうなどで壁にとめられます。

少し重量があるな、と感じる場合は、カレンダー用のピンフックなどを使うと、落下の心配がなく安心です。

 

完成!

 

 

緑の少ない季節にも目を楽しませてくれる、ウォールグリーン。

フェイクなのでお世話の手間もかかりません。

少ない予算で楽しめますので、ぜひいろいろなデザインを作って、壁を彩ってみてください。

 

【参考】作り方の紹介で使っているウォールグリーンの材料

・フォトフレーム(白)2Lサイズ 1枚

・グリーンマット 1枚(25cm×25cm)

・フェイクグリーン(ポトス、シダ、ミックス) 3つ

・ひも 園芸用の綿ひも 約40cm 1本

・ダンボール 1枚