子育て

小学校・中学校のオンライン授業がスタート!実際どうなの?

no.125 2022年3月1日(火)

 

新型コロナウイルスが猛威をふるい、第6波の影響で全国各地でまん延防止法が適用になりました。

政府はICTの活用を推進しており、これを機に分散登校やオンライン授業をスタートした小中学校も多くあったようです。

 

そこで今回は、「小学校・中学校のオンライン授業がスタート!実際どうなの?」と題して、家庭で用意したものや、授業の進め方などをご紹介します。

 

■用意したもの

 

 

本記事を執筆している編集部員には、大学1年生、中学1年生、小学2年生の3人の子がいます。

3人の子が一斉にオンライン授業で、親も在宅ワークが決まりました。

そこで、各自が快適に授業を受けられるように環境を整備しました。

 

▼ヘッドフォンとマイク

双方向授業の場合、ヘッドフォンとマイクが無いと音が筒抜けで、同じ室内で授業を受けるのが難しいです。

それぞれにヘッドフォンにマイクが付いたヘッドセットを用意し、事前に接続の確認や音量の調整を行いました。

 

▼タブレットスタンド

公立の小学校ではteamsというシステムを使用するので、配布されたタブレット端末からしか授業にアクセスすることができません。

そのため、タブレットスタンドにもなるカバーをつけました。

私立の中学校ではZOOMが指定だったので、パソコンからアクセスして学校から配布されたタブレット端末は調べものに使っています。

 

▼膝上テーブル

膝の上に置くタイプのテーブルを用意しました。

タブレットやパソコンが置けて、机がない場所でも授業を受けることができます。

PC机の前に座って膝上テーブルを使用。

PC机にノートパソコンを置き、膝上テーブルの上でノートを取ることで、狭い机でも授業を快適に受けることができます。

 

▼延長コード

授業を連続して受けると、充電が足りなくなることがあるので、充電をしながら授業を受けています。

そのため延長コードを買い足しました。

 

■授業の進め方

公立小学校・私立中学校で実際に行われているオンライン授業を横から見ていました。

小学校の授業は分散登校で、半分がオンライン、半分が教室で授業を受けるスタイルです。

徐々にスタイルが変化してきたので、1~2週間目とそれ以降で違いをご紹介します。

 

▼1~2週間目

最初は先生の授業をただ一方的に聞くだけで、双方向ではありませんでした。

画面には教科書が映っていましたが、書くことはほぼなく授業を聞いて考えるのがメインでした。

 

▼3週間目以降

教室で授業を受けているお子さんだけではなく、オンライン授業に参加している子にも先生が呼びかけをし、マイクをオンにして発表する機会が徐々に増えてきました。

意見の交換なども積極的に行われるようになり、授業をただ聞くだけではなく参加している実感が子どもにも沸いたようです。

 

■あると良いなと思ったもの

 

 

娘の通っている中学校は全てオンライン授業になったので、座学以外にも多彩な授業がありました。

 

▼ヨガマット

体育の授業中に体操をする際、ヨガマットや防音マットがあると良さそうだと思いました。

我が家には用意がなかったので、上半身だけ動かして後日調達しました。

 

▼新聞紙

美術の制作で、絵を描きました。

普段家で絵の具を使うことがなかったのと、新聞を取っていないため新聞紙は用意してあると良いと思います。

急に言われたので、レジャーシートで代用しました。

 

■おわりに

学校からはオンライン授業の実施にあたって、そろえるものなどの指示はありませんでした。

 

けれども親御さんも在宅の場合には、ヘッドセットは必需品だと思います。

人数分そろえておくと、急なWeb会議も安心です。

 

先が見えない中で、オンライン授業が今後も継続されたり、必要に応じて実施されたりすることもあると思います。

今のうちに環境を整えておきませんか。