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ママがおさえておきたい「ニューノーマル」のポイント

no.064 2021年2月7日(日)

 

コロナ禍によって、社会の常識や働き方、コミュニケーションに劇的な変化があった2020年。

2021年には、「ニューノーマル(新しい生活様式)」がスタンダードになります。

そこで、ママがおさえておきたい「ニューノーマル」のポイントをご紹介します。

 

生活の変化

 

 

ニューノーマルでは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、生活様式に多彩な変化が求められます。

 

▼感染拡大防止の基本

人との間隔を最低1m以上(出来れば2m)あけましょう。

会話をするときには正面を避け、マスクを着用します。

手洗いを心掛けることも効果的です。

 

▼非対面・非接触の加速

従来は対面で行われていた会議や接客が非対面になり、オンラインやバーチャル空間を活用するケースが増加しています。

 

また、接触感染を防ぐために、金銭のやり取りをせずにクレジットカードを使う方も増えてきました。

店舗でも非接触システムを導入するケースが多く、電子決済やクレジットカード決済が今後は主流になるでしょう。

お子さんが自由に使用できるおこづかいも、電子マネーやデビットカード、プリペイド式クレジットカードに切り替える時期が近づいて来ているかもしれません。

 

▼買い物

通販やデリバリーの活用が推進されています。

買い物でレジに並ぶ際には、家族の代表1人のみとし、列に並ぶときには、人との距離を十分に確保しましょう。

買い物前に計画を立て、買い物時間を短縮するのも大切です。

 

働き方の変化

 

 

既にテレワークへの切り替えが行われている企業も多くあります。

 

▼テレワークへの対応

テレワークへの切り替えを行っている企業の多くが、「在宅ワーク」を推奨しています。

カフェで行うモバイルワークや、シェアオフィス等のサードプレイスオフィス勤務は、コロナウイルス感染のリスクが在宅よりも高いためです。

 

しかし、在宅ワークでは、ワークスペースの確保やインターネット環境、OA機器の整備が必要なケースが多くあります。

そうした問題や、セキュリティ面を考慮すると、今後はサードプレイスオフィス勤務への移行が進んで行くと言えそうです。

 

▼ワークシェアリングの加速に対応するための副業

従業員一人当たりの労働時間減らすことで、雇用の増加や維持を目指すワークシェアリング。

コロナ禍で影響を受けた企業は、週休3日制や副業の解禁など、ワークシェアリングのための仕組みを整えはじめています。

また、政府は「働き方改革」において、多様な働き方の一環としてワークシェアリングを推奨しています。

 

ワークシェアリングでは、多様な働き方を実現することが出来ますが、フルタイム勤務と比較して収入が低くなるケースが多いのがネックです。

そこで、副業が注目を集めているのです。

 

・在宅でできる副業

コロナ禍の影響で、在宅ワークが注目されています。

本業のスキルや経験を活かすだけではなく、趣味を活かしたり、スキマ時間を活用したりできる副業が人気。

コロナ禍で収入が減ってしまった方は、家計の見直しと共に副業に挑戦してみると良いかもしれません。

 

スキルや経験が無くても取り組みやすいのが、データ入力やフリマアプリを使った販売です。

まずは不用品をフリマアプリで処分するところから始めてみてはいかがでしょうか。

部屋も片付いて臨時収入が手に入るかもしれません。

 

意識の変化

新型コロナウイルスの感染拡大によって、緊急事態宣言が出され、自宅に籠る「巣ごもり」が行われました。

それにより、自宅の滞在時間が増え、住まいに対する関心が高まった方が多くいらっしゃいます。

また、在宅ワークの浸透で通勤時間が減り、「時間の使い方」に目を向けるようになった方も多いのではないでしょうか。

こうした意識の変化が、価値観の変化を起こし、自分自身の生活や仕事を見直すきっかけになることも珍しくありません。

 

「当たり前のこと」が変わっていく中で。

自身の持つ意識をアップデートすると共に、周囲の人とのコミュニケーションを大切にし、意識のすり合わせを行うこともまた、ニューノーマルを生き抜く大切なポイントです。

 

おわりに

 

 

沢山の変化があった2020年を経て、多彩な変化が予測される2021年。

1年後・5年後の未来が見えにくくなっている今だからこそ。

正しい情報を基に、1歩ずつ進んでいきましょう。

 

厚生労働省では、ご紹介した以外にも、『新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例を公表しました』という文章の中で、多彩な取り組みに触れていますので、参考になさってください。