生活小物

登園時に持たせる!マスクケースの作り方

no.050 2020年10月1日(木)

日常生活に必要不可欠となったマスクですが、マスクを外す機会って思っているよりも、多いですよね。

特に子どもの場合は、給食の時間や外遊びのタイミングで外して、落としてしまうなんてこともあります。

そんなとき、マスクを保管しておく“マスクケース”があると安心です。

 

 

今回は、型紙を使わずに作ることができる、初心者でも簡単なマスクケースの作り方をご紹介します。

材料は全て、100円ショップでそろえました。

仮置きができるタイプなので、マスクを畳むのが苦手な子どもでも使いやすい仕様になっています。

 

マスクケースの準備

 

□材料

 

 

※完成サイズ 縦12cm×横13cm

※生地は縫い代込みです。

 

・布:縦26cm×横15cm/2枚

・キルト芯:縦26cm×横15cm/1枚

・マグネットボタン(差込み式):1個

 

ここでは、表布は100円ショップで購入した手ぬぐいを使用しています。

 

キルト芯とは、厚みを持たせるための中綿のこと。

今回使用する手ぬぐいのような薄手の生地の間にキルト芯をはさむことで、ふんわりとした仕上がりになります。

また、子どもでも扱いやすい厚みになるのが特徴です。

デニム生地やツイル生地などのハリのある生地や、厚手の生地を使う場合は、キルト芯なしでもしっかりした仕上がりになります。

 

【POINT】

キルト芯は、表布よりもやや小さめにカットしておくと、縫いやすくなります。

 

 

□道具

 

 

・糸

・針

・はさみ

 

マスクケースの作り方

 

□STEP.1

 

キルト芯と表布1枚を重ねます。

 

 

□STEP.2

 

折りたたんだ時に内側になる面の上下真ん中に、マグネットボタンのオスとメスを取り付けます。

マグネットの差込口は、ハサミで切り込みを入れておきます。

マグネットの足を穴に差し込み、裏側(キルト芯の面)まで通したら外側に広げてとめます。

 

 

□STEP.3

 

残りの表布1枚を、[STEP.2]の布と中表(布の表が内側)になるよう重ねます。

3枚重なっている状態で、上下左右を縫い代1cmで縫います。

※返し口用に、6cmほど縫わずに残しておきます。

 

□STEP.4

 

返し口から布をひっぱり出し、表に返します。

返し終わったら、形を整えます。

角はハサミの先を使うと、きれいに返すことができます。

 

 

□STEP.5

 

縫い代を内側に折り込んで、返し口を閉じます。

 

完成

マスクを置いて、しまうことができます。

 

マスクの紐を持ち手にすることができて、持ち運びにも便利です。

 

今回は、初心者でも簡単に作ることができ、子どもでも使いやすい登園時に持たせるマスクケースの作り方をご紹介しました。

 

ワッペンや、ビーズをつけてアレンジしても可愛いですよ。

ぜひ、お好みの生地やハギレを使って、マスクケースを作ってみてください。