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お弁当にも使える!時短調理のための下ごしらえ

no.073 2021年5月8日(土)

 

働くママに欠かせないのが、時間のやりくり。

中でも家事にかける時間は、なるべく減らしたいものですよね。

 

料理をする時間が1日15分短くなるだけで、1週間に105分、1ヶ月に420分(=7時間)

下ごしらえに1週間で約1時間程度掛けたとしても、1ヶ月で約3時間もの時間を節約できるんです!

 

そこで今回は、お弁当にも使える時短調理のための下ごしらえをご紹介します。

 

■肉の下ごしらえ

肉は味をつけて、ジッパー袋や保存容器に入れて冷蔵・冷凍しておきましょう。

 

 

下味をつけた肉は、冷蔵でも味付けをしていないものよりも長持ちします。

購入後2~3日以内で食べられる量を冷蔵にし、それ以外は冷凍しておくのがオススメです。

 

▼ひき肉を冷凍する際のコツ

 

 

ひき肉を冷凍する際には、ジッパー袋に入れた後、上記の画像のように袋の上から箸などで押さえ、分け目を入れておきましょう

少量使いたい時に、必要な分だけ取り出すことができるので便利です。

 

 

■野菜の下ごしらえ

 

 

野菜はあらかじめ切っておき、冷蔵・冷凍しましょう。

冷凍する際には、1回ごとに使う分をラップで包んでおくと便利です。

 

 

野菜を切る際には、用途に応じて切り方を変えておくと便利です。

また、料理をお子さんやご家族にお願いする場合にも、あらかじめ切ってあるとスムーズです。

 

ブロッコリーや大根などの野菜は、下茹でをしてから冷凍しておくと、調理時間がより短くなります。

 

■お弁当の準備

肉や野菜の下ごしらえをする際に、お弁当の準備も一緒にしてしまいましょう。

 

 

おかずカップに上記の画像のように分けて入れ、冷凍をしておくと便利です。

緑・赤・黄色の野菜をおかずカップに入れて冷凍しておくと、簡単に彩が良いお弁当を作ることができます。

 

 

▼常備菜を活用しよう

 

 

きんぴら、切り干し、ひじきの煮物などの日持ちがする常備菜は、お弁当で活躍してくれます。

とはいえ便利だからとヘビーローテーションすると飽きてしまうもの。

きんぴらに肉を加えたり、切り干しを卵焼きに入れたりとアレンジをすると、ボリュームも出るのでオススメです。

 

▼ご飯を冷凍しておく

朝ご飯を炊くのが間に合わない時のために、ご飯を冷凍しておくと便利です。

炊きたてのご飯を1膳分ずつラップに包んだり、タッパーに入れて冷凍しましょう。

冷めてしまったご飯を冷凍したときは、日本酒をふりかけてからレンジで温めると、ご飯がふっくらとします。

冷凍してから時間がたってしまった場合には、チャーハンやオムライスにすると美味しくいただけます。

 

■おわりに

肉や野菜の下ごしらえをする習慣をつけると、安い時に買いだめをしても食材を無駄にせずに使い切ることができます。

ブロッコリーの芯や大根・カブの葉も、あらかじめ切っておけば有効活用できますよ。

 

時間を節約するだけではなく、食品ロスを減らし食費の削減も可能な下ごしらえ。

良いこと尽くめの下ごしらえを習慣にして、時短料理生活を試してみてください。