車関連

子どもと楽しむ洗車

no.042 2020年7月1日(水)

親子関係は日々の共同作業で生まれることが多く非常に重要です。

子ども自身でたくさんのものに触れることは大きな成長に繋がります。

そんな共同作業として取り組んでもらいたいのが、車の洗車です。

気軽にできるため、遊び感覚で手伝ってもらうといいでしょう。

洗車の全体的な流れ

 

洗車の流れは主に水洗い、シャンプー、拭き上げの3つです。

最初に水で砂やホコリを洗い流しますが、この作業を行わずにシャンプーを行うとスポンジが砂を吸収してボディを傷つけてしまう恐れがあるので、必ず行いましょう。

時間がない場合は、シャンプー無しで水洗い、拭き上げのみでもいいですが、しっかり汚れを落としたいのであればシャンプーを使用しましょう。

また、拭き上げの作業を怠ると水垢が残ってしまい、逆に汚くなってしまう可能性があるので、綺麗に拭き上げましょう。

子どもと一緒に洗車する時は拭き上げの作業を手伝ってもらうのがオススメです。

 

洗車に必要な道具

 

洗車必要な道具は主に以下の5点です。

 

<ホース>

 

ホースはシャンプーを行う前に汚れを洗い流すために使用します。

全長4メートル以上ある車もあるので、車全体を流せるようにある程度の長さが必要になります。

 

<シャンプー>

 

水だけだと落ちにくい汚れやホコリもあるため、シャンプーを使うことでより落としやすくなります。

 

<バケツ>

 

シャンプーは水と合わせて泡立てるのでバケツが必要になります。

また洗車道具をバケツの中に入れて保管することも多いので、持っておいて損はないアイテムです。

 

<スポンジ>

 

スポンジにシャンプーを染み込ませてボディを洗います。車を傷つけないように柔らかいスポンジがオススメです。

 

<クロス>

 

水で濡れた車を拭き取るためにクロスを使用します。クロスは吸水性が高いものがオススメです。

拭き取りの作業は摩擦が発生するので、車を傷つけない柔らかい素材のものを選びましょう。

 

子どもに拭き上げを手伝ってもらう部分

 

 

ボンネットやドア、ホイール周りを手伝ってもらいましょう。

ルーフやガラス部分は高さがあり、手の長さが必要になるので子どもが1人で拭き上げるのは難しいです。

子どもの手の届く範囲であれば怪我の心配もなく、安心して作業できるでしょう。

 

楽しく洗車をするために

 

 

車の中は安全ですが、外には危険も潜んでいます。以下に注意しながら洗車を行いましょう。

 

□常に親が見える位置で子どもに洗車してもらう

 

洗車中に怪我をしてしまうかもしれません。車は背が高いので、無理して高い位置の水分を拭き取ろうとして転倒してしまうかもしれません。

常に子どもが見える位置で見守りながら洗車をしましょう。

 

□夏場の黒い車は火傷に注意!

 

夏になると車は直射日光を強く浴びます。

特に黒色系の車は熱を吸収しやすいため直接触ると火傷してしまう恐れがあります。

子どもの肌は敏感なので尚更危険です。

そのため、黒い車を洗車する際は日中を避けて、日が昇りきっていない午前中に行ったり、水を沢山かけて温度を下げるなどの対応をするといいでしょう。

 

□汚れても大丈夫な服にしよう

 

車の洗車に汚れは付き物です。洗車中に汚れが服に飛び散ったり、水がかかってしまうのはよくある話です。

綺麗な服を着ることはせず、汚れても大丈夫な服にしておきましょう。

また、ボタンがある服だとボタンで車を擦って傷づけてしまうかもしれないので、ボタン付きの服は避けることで車への傷を未然に防ぐことができます。

 

まとめ

 

 

洗車を始める前に汚れている車を見せておけば、綺麗になった車を見てより達成感を味わえるかもしれませんね。

洗車をして綺麗になったら晴れやかな気持ちで子どもとお出かけできるでしょう。

怪我には十分気をつけながら、楽しく洗車を行ってくださいね。