生活小物

 親子でワクワク♫アドベントカレンダーの作り方

no.056 2020年11月15日(日)

もうすぐクリスマス。

プレゼントの準備はお済みでしょうか。

サンタを待つ子どもたちのワクワクを感じると、大人もうれしくなるものです。

そこで今回は、そんなワクワクを形にした、アドベントカレンダーの作り方をご紹介します。

 

 

むずかしい工程はなく、材料も100円ショップで入手できます。

手作りのアドベントカレンダーで、クリスマスへのカウントダウンを楽しんでみましょう。

 

材料と道具

 

 

【材料】

・大きめの紙袋 (茶色・黒・ベージュなどの色推奨)

※写真の紙袋のサイズは320×395mmです。これ以上の大きさを選んで下さい。

・大判フェルト (赤と白を1枚ずつ。70cm×60cm程度のもの)

・レース (お好きなものを1~2種類。全体で150cm以上のもの)

・ひもつき紙製タグ (25枚以下を目安に用意)

・数字のシール (1~25までの数字を用意)

・段ボール (紙袋の大きさと同程度のものを2枚)

 

【道具】

・テープのり

・布用接着剤、または木工用接着剤

・はさみ

・セロハンテープ

 

【作り方】①紙袋と同程度の大きさの段ボールを1枚、紙袋に入れます(補強のため)

 

 

②ポケットになるフェルトを切ります

大きさの目安はペットボトルのフタが入る程度です。

写真の左側のポケットは6cm×6cmほどで、これが最小サイズになります。

細すぎたり、浅すぎたりしないよう、注意して裁断してください。

 

 

白12枚、赤12枚。大きい赤1枚のポケットを切りとります。

 

 

③紙袋の上に仮置きします

24枚のポケットを写真のように並べ、はみ出たり小さかったりした場合は、大きさを調節します。

 

 

④ポケットに装飾をします

テープのりで写真のようにのりをつけます。

 

 

レースを貼ってはみ出た部分をハサミでカットします。この装飾つきのポケットを、好きな枚数分、作ります。

 

 

⑤もう一度仮置きして、レイアウトを確認します

 

 

⑥重なっているポケットの、下になるものから貼っていきます

布用接着剤、または木工用接着剤をポケットの裏側に凹の形に塗ります。

 

 

中身を出し入れしやすくするため、ポケット口の真ん中(矢印部分)が膨らむように貼りつけます。

 

 

⑦仮置きした24枚すべてを貼ります

写真は4行6列のレイアウトですが、並べる縦と横の数は、紙袋とポケットの大きさによって自由です。

 

 

⑧各ポケットに数字のシールを貼ります

1からはじめて24まで貼ります。

 

 

アドベントカレンダーは24日までのものが多いですが、このレシピでは25日目に大きいポケットを用意しています。

ここには特別なプレゼントが入ります。

装飾は数字のシールだけでもOKですが、フェルトやレースで彩ると華やかです。

 

 

⑨25の下地“サンタの三角帽子”を作ります

段ボールで、底辺が紙袋の幅より少し小さめの二等辺三角形を作り、その上から同じ大きさの赤いフェルトを、テープのりか接着剤で重ねて貼ります。

 

 

頂点には同じように、段ボールと白いフェルトで丸を作り、サンタの三角帽子を作ります。

サンタの三角帽子の中心に、25のポケットを、他のポケットと同様に貼りつけます。

 

⑩三角帽子を紙袋につけます

写真の青線の部分に接着剤、またはテープのりで三角帽子を貼りつけます。

紙袋のひもは、三角帽子の裏側になるようにします。

 

 

裏側から、青丸の部分をセロハンテープで止めます。

 

 

完成です!

完成です!あとは接着剤が完全に乾くまで、平らなところで乾燥させましょう。

 

 

ポケットの中に入れるもの

 

 

◯定番はチョコレートやアメなどのお菓子類

取り出しにくい小さめのポケットには、紙のタグにお菓子を貼りつけて、ひもを引いたらとれるようにすると良いでしょう。

 

◯お菓子以外にも

お菓子だけでなく、紙のタグや折り紙にメッセージを書くなどもおすすめです。

プレゼントの在りかを書いた、暗号や宝の地図を入れる方法もあります。

 

女の子ならアクセサリーや、人形の小物(ミニチュア)など。

男の子ならミニカー、好きなキャラクターのカードなど。

子どもにあったプレゼントを考えましょう。

 

クリスマスのワクワクを加速するアイテム、アドベントカレンダー。

 

 

子どもの喜ぶ顔を思い浮かべながら、手作りを楽しんでみてください。