習い事

2020年イマドキの個性的な習い事!プログラミング&ダンス

no.027 2020年2月1日(土)

今どきの子どもにとって定番の習い事(水泳、英会話、ピアノ)に加えて、今回取り上げる「プログラミング」「キッズダンス」を習い事にする子どもが増える傾向にあります。

現代の習い事・事情を先取りして、子どもの習い事を選ぶ際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

「プログラミング」が教育必修化によって新種の習い事に?

2020年度からの学校教育の中でプログラミングが必須化されることは、子どものとってどのようなメリットがあると思いますか?

 

〇デジタル機器に早期に慣れることで、今後、様々な場面で役立つ

〇物事を論理的に考える力が身に付く

 

まずはこの2点がメリットとして挙げられます。

一方、一般的にパパママ世代から見れば、何も幼いころからプログラマーやシステムエンジニアを育成しなくても良いのでは?という意見もあります。

ここで実は大きな誤解が生じているんです。

 

プログラマーを目指すわけではない

 

そもそも、文部省が推奨するプログラミング教育の意図というのは

①小学生としての論理力、創造性を高める

②問題解決能力の育成

この2点に言及されているのです。

これを学校教育で実践していこうという試みがプログラミング教育の必修化の背景にあります。

 

子どもが習い事としてプログラミングを学ぶメリット

パソコン操作を通じて楽しみながらプログラミングを習い事として子どもが習得するというものです。

〇ロボット

〇ゲーム

プログラミングは、子どもにとっては非常に身近な「遊び」と直結するものばかりです。

導入として扱う領域はすべて、子どもが目にしたことのあるものばかりです。

まずパソコン操作に慣れて、小学校の授業においても無理なく付いていけることが、プログラミング教室に通う目的です。

教室に通いだすと次第に基礎的な操作に加えてどんなことにも転用が効く思考力も高められるのです。

 

子どもがプログラミング教室に通う意味とは

 

ずばり、「プログラミング思考を持てるようになるため」と言う目標がプログラミング教室には確立されています。

それ自体が、プログラミング教室の存在価値であり、そして最終的には

 

物事を論理的に考える→様々なことを試行する→最適な結論を導く

 

という思考を持てる子どもを後押しすることが、プログラミング教室最大の目的です。

論理的な思考を持てるようにするためにプログミングが小学校の授業にも取り入れられているのです。

将来を見据えて通わせる場合も、あくまでもプログラミングが義務教育化する前の入口として通わせることも、有効な選択です。

 

小学校の必修科目にダンスが加わるということ

小学校で必修科目になる「ダンス」とは、ただ体を動かすということにとどまりません。

ダンスを通して次のようなことを総合的に学ぶという動きがあるのです。

 

 

〇基礎体力の向上

〇発表会など、目標を持つこと

〇協調性を養い「チーム」でダンスをすることも学ぶ

 

キッズダンスには、このような効果が得られるというメリットがあるのです。

そこで小学生の習い事の一つとして「キッズダンス」が流行してきています。

 

小学校の授業で華麗に踊れるというメリット

 

ダンスの授業を心おきなく楽しむためには、小学生になる前からダンスの経験が多少あれば、羞恥心も減り子どもの気持ちも上向きになることが考えられます。

むしろ、ストレス発散のために近所のカルチャースクールのキッズダンスに気軽に通わせているという保護者も増えてきています。

 

キッズダンスを子どもが習得すると得られる効果というのは、親が想像しているよりも多いものです。

 

●リズム感の習得

●自分を表現する力を身に付ける

●チームワークの良さを知りダンスを通して学ぶ

 

この3点が絶大に大きなメリットです。

音楽性(リズム感)や基礎体力を向上させるということでも、キッズダンスの教室の規模は各地で増大しています。

ただし、本格的にキッズダンスに打ち込むということは、ステージ衣装に経費がかさむ場合や、発表会に向けての時間拘束が増えるという懸念点もあります。

 

あくまでも小学校の必修科目としての「ダンス」を意識しての習い事とすれば、体操教室に通うようなイメージで捉えれば良いのです。

習い事をその子どものライフワークにまで高めてしまうと、習い事の域を超えてしまう可能性もあります。

そこは親が見極めて習い事としてのダンスを推奨するのであれば、教室選びの段階から慎重に選ぶべきでしょう。

 

まとめ:2020年からの習い事はキラキラ系

従来のそろばん教室や学習塾といった習い事とは違った側面を持つ、「プログラミング」「キッズダンス」はまさに、新種の習い事として、多くの親に支持されているものです。

いずれも、小学校・教育課程の中で、習い事としては有意義なもの。

親としても時代の流れや傾向をいち早く察知して、子どもに必要な新しい習い事を選択肢として取り入れることは、必須になってきているかもしれません。