住宅

年末の大掃除がサクサク進む7つの裏ワザ公開

no.057 2020年12月1日(火)

新しい年を迎えるために欠かせないのが年末年始の大掃除。

1年たまった汚れって、なかなか落ちにくいものですよね。

 

そこで今回は、「家庭にあるもの」「簡単にできるもの」「お金を掛けない」の3つを抑えた大掃除の裏ワザをご紹介します。

大掃除に取り掛かる前にご一読ください!

 

裏ワザその1:捨てる前に掃除に活用する

 

 

大掃除の際に、不用品を処分する方も多いと思います。

 

衣類やタオル類、歯ブラシなどは、捨てる前に掃除に活用することができます。

フリース素材の服はホコリを吸着してくれるので、ホコリがたまった場所の拭き掃除にピッタリです。

 

裏ワザその2:「貼って」汚れを予防する

掃除を楽にするためには、「汚さない」ための工夫も大切です。

 

▼タイルには汚れ防止シート

 

 

キッチンのコンロ周りのタイルは、油汚れが付きやすいですよね。

そこでオススメなのが、「汚れ防止シート」です。

予めタイルに貼っておくことで、汚れたら剥がして捨てるだけでOK。

デザイン性が高い物も売っているので、キッチンが華やかになるのも嬉しいポイントです。

 

▼コーキングにはマスキングテープ

 

 

水回りのコーキング等には、マスキングテープを貼っておくと、カビや汚れを防止できます。

画像では分かりやすいように、色・柄が付いたものを使いましたが、白いマスキングテープなら目立ちません。

100円ショップでは「カビ防止」のマスキングテープが売っているので、そちらを活用するのも良いかもしれません。

 

裏ワザその3:油汚れには消毒用エタノールとセスキ

 

 

新型コロナウイルスの感染拡大で、予防のために消毒用エタノールを購入した方も多いのではないでしょうか。

エタノールは通常の汚れだけではなく、油汚れも落とす効果があります。

ただし、引火性があるので火気には注意してくださいね。

 

また、油汚れがひどい時には、セスキ炭酸ソーダがオススメ。

重曹と炭酸ナトリウムが入っているアルカリ性の潜在なので、油汚れなどの酸性の汚れに対して効果があります。

 

裏ワザその4:お風呂にお湯をはって重曹プール

 

 

お風呂の残り湯に重曹をコップ1杯混ぜ、洗面器や椅子などを1晩浸けこんでおきましょう。

翌朝スポンジで洗えば、水垢も綺麗に落ちます。

 

また、重曹には研磨効果があるので、調理器具の焦げ付きや洗面ボウルの汚れを磨いて落としたい場合にも向いています。

 

裏ワザその6:網戸の汚れにはフローリングワイパー

 

 

網戸の掃除って、意外と大変なモノですよね。

 

 

そこでオススメなのがフローリングワイパーです。

アルカリ電解水が使われているシートを活用すれば、水拭きでは落ちない汚れも落とせます。

アルカリ電解水は洗剤ではないので、洗い流す必要がなく手間も掛かりません。

 

裏・表両面だけではなく、サッシを拭くのもお忘れなく。

 

裏ワザその7:落ちない汚れは「ふやかして」落とす

 

 

油汚れや水垢がどうしても落ちない時には、汚れに洗剤等をしっかりと浸透させてふやかすことが大切です。

気になる場所に洗剤をたっぷりと掛け、キッチンペーパーやラップなどで蓋をして30分程度放置しましょう。

油汚れの場合、お湯に漬け込んで汚れを浮かせるのも効果的です。

 

 

お湯の中に重曹を入れ、五徳を漬け込みます。

 

 

数分経つと汚れが浮いて、少し触っただけで剥がれ落ちるようになります。

 

 

タワシを使わずに、スポンジだけでもこんなに綺麗に落ちるんです!

 

今回は明るさが足りなかったのでキッチンではなく洗面台で洗いました。

洗面台で洗うと、その後シンクの掃除が必要になってしまいます。

ご家庭で浸けおき洗いをする場合にはキッチンの流し台がオススメです。

 

 

おわりに

大掃除をスムーズに進めるための裏ワザをご紹介しました。

 

サクサク進めるためには、「汚れを落とすコツを学ぶ」だけではなく、「汚れをためない」事も大切です。

日頃からお掃除をするように心掛けるだけではなく、剥がして捨てるだけの汚れ防止フィルムなどを上手に活用しましょう。

 

また、窓や網戸は寒くなると後回しになってしまいがちです。

温かい日を選んで、少し早めに取り掛かってくださいね!