生活小物

 子ども部屋を飾るハンドメイド小物 | コットンモビールレシピ

no.058 2020年12月8日(火)

大掃除を終えてすっきりすると、部屋を飾りたくなりませんか。

子ども部屋のカラーに合わせて、色合いの選べるモビールはいかがでしょう。

今回は、子ども部屋を明るく彩る、コットンボールモビールの作り方をご紹介します。

 

材料と道具

 

 

【材料】

・刺繍糸 8M×7束 (単色でも全部違う色でもOK)

・風船 6個(サイズ16cm程度の小さいもの)

・布テープやマスキングテープ 50cm程度(お好みの色柄。ご紹介する作り方では和柄)

・太めのストロー 2本

 

【道具】

・はさみ

・布用接着剤、または木工用接着剤

・プラスチック容器(トマトの入れものなど、深くて大きめのもの)

・セロハンテープ

・ヘアピン 1本

・つまようじ 1本

・割り箸やストロー(接着剤を水で溶く用)

 

※作業する台には新聞紙など敷き、接着剤が垂れてもいいようにしましょう。

※手の汚れるのが気になる方は、ビニール手袋などをご用意ください。

 

【作り方】①風船を6個膨らませます

直径7~9cmがおすすめのサイズです。

あまり小さくすると形がいびつになり、逆に大きすぎると目の粗いコットンボールになります。

 

 

②のりを作ります

プラスチック容器に木工用接着剤、または手芸用接着剤を入れ、同量の水で溶きます。

割り箸やストローで滑らかに溶かします。30gで、直径約9cmのコットンボールが6個作れます。

 

 

③風船に巻く刺繍糸の準備をします

コットンボールを作る刺繍糸を6束選びます。

残りの1束は吊るすための糸として使います。

 

 

ひとつの束をほどきながら、作ったのりの中に入れていきます。

 

 

割り箸やストローなどで上からトントンと軽く叩き、まんべんなく接着剤をつけます。

片端は中に入らないよう押さえておきます。かき混ぜないように注意してください。

 

 

④風船に糸を巻きつけて、ボールを作ります

接着剤がつき過ぎないように、指で少しずつ落としながら巻きます。

空いているところを埋めるように、ランダムに巻きましょう。

 

 

巻き終わりは他の糸に1cmほど絡めてとめます。

新聞紙や公告の上に置いておくと、余分な接着剤が落ちてたまるので、ティッシュなどで軽く拭き取りましょう。

残りの5個の風船も、同じように作ります。

 

 

⑤洗濯用のハンガーなどに吊して一晩乾燥させます

接着剤が垂れることがあるので、下に新聞紙などを敷いておきましょう。

 

 

⑥モビールの軸部分を作ります

ストローに、布テープ、またはマスキングテープを巻きつけます。

巻き終わりは、はさみでカットします。

もう1本のストローも、同じように作ります。

 

 

⑦風船に巻いた糸が完全に乾いたら、風船を外します

爪楊枝の尖っていないほうで風船を押して、糸からはがしていきます。

 

 

⑧全体をはがし終わったら、尖っているつまようじの先で風船を割ります

割れた風船は、ひっぱって取り出します。

 

 

⑨コットンボールと軸に、吊るすための刺繍糸を結びます

刺繍糸を30cmの長さで6本切ります。

ストロー軸の中心に、刺繍糸を固結びします。

もう1本のストローにも同じように結びます。

 

 

コットンボールに糸を通して結びます。

ヘアピンに糸を結んで通すと、作業しやすいです。

 

 

結んであまった糸端は、短く切っておくと仕上がりがきれいです。

 

 

ボール1個だけ吊るすものを2つ、ボールを2個吊るすものを2つ作ります。

 

2個吊るす際は、まず下のボールを同じように結び、上のボールに下から糸を通して上の部分だけで結ぶようにします。

写真の赤丸が、結んである箇所です。

 

 

吊り下げるボールが4箇所分できたら、ストロー軸とコットンボールを結びます。

左右にバランス良く配置しましょう。

吊した際に傾いてしまう場合は、軸の中心の糸を左右に少し動かして、水平をとります。

 

 

⑩ コットンボール、ストロー軸、刺繍糸をすべて連結したら、できあがり

 

 

できあがりの糸の長さは、お好みで変えられます。

見本の寸法は写真の通りです。

 

 

吊るすボールや軸の数も、減らしたり増やしたりできます。

 

大きさと巻きの違いで変わるコットンボール

同じ長さの刺繍糸を使う場合、風船のサイズを大きくすると目の粗いコットンボールになり、小さくすると目の詰まったコットンボールができあがります。

 

こちらは8Mの刺繍糸を3束分巻いたものです。

風船のサイズは、左のオレンジが約15cm、右の紫が約9cmです。

 

 

100円ショップの刺繍糸は8Mのものが多いので、今回は8Mを使用していますが、巻く長さは16Mでも、それ以上でもかまいません。

目の詰まったコットンボールを作りたいときは、長さを3倍以上にしたり、色を混ぜてグラデーションにしたりしても綺麗です。

 

置いてあるだけでも華やかなコットンボール。

ぜひ色々なバリエーションを楽しんでみてください。