子育て

我が家のテッパン!レシピと食育エピソード

no.024 2020年1月7日(火)

ママライクメンバーから募集したエピソード第二弾!

今回は「食育と我が家のテッパン!メニュー」で募集したエピソードの中から、2つをご紹介させていただきます。

子どもの好き嫌いが多い。

せっかく作ったのに食べてくれない。

もっとバリエーションを増やしたい!

食事で頭を悩ませているママに役立つかもしれません。

ぜひ、CHECKしてみてください。

 

小さいうちから味覚を育てる。

投稿者:すーちゃん さん

 

□食事の際の困った・嬉しいエピソード

 

子どもは離乳食の頃からよく食べるので、食べてくれないと悩んだことはありません。

ただ1才半頃からは、大人と同じお茶碗に三杯のご飯をペロリ、その他にお味噌汁や煮物等も食べているのに、もっともっと!

と欲しがる事が増え、こんなに食べて大丈夫なのか、満腹感を感じられないのではないか、と心配するようになりました。

 

□そんなお子さんがモリモリ食べてくれる料理

 

炊き込みご飯、ぬか漬け、大根の煮物が大好きです。

 

 

□レシピ

 

【材料】

・お米…4合

・鮭の切り身…2切れ

・ひじきの乾物…大さじ3

・出汁昆布…5㎝角

・酒…適宜

・塩…適宜(鮭の塩加減によって調整)

【作り方】

上記材料を土鍋に入れて炊きます。

炊き上がり蒸らしたら、鮭を取り出し骨を除いて戻し入れ、全体を混ぜて再度蒸らします。

 

□POINT

 

我が家では薄味になるように作っています。

子どもに海苔をちぎってもらったり、ゴマや刻んだシソを散らしてもらう作業をさせるととても喜びます。

 

編集部comment 離乳食期からよく食べてくれるなんて本当に素晴らしい!海藻や魚から出るお出汁の旨味をたっぷり含んだ土鍋炊き込みごはん。小さなうちから味覚を育てていく、これぞ日本の食育ですね。とても暖かい気持ちになりました。丁寧に愛情を込めて作られた手料理は子どもにもしっかり伝わっているんだと思います。その他の好物がぬか漬けや大根の煮物など、前世も絶対日本人ですね!

にぎやかな食卓。食事を楽しくするママの工夫。

投稿者:ヒヤマ さん

 

□食事の際の困った・嬉しいエピソード

 

現在5歳の長男は、そもそも食に興味がないタイプ。

とにかく遊びたい気持ちが強すぎて、寝るより食べるよりまず遊びたい!

それ以外のことは興味ナシ。

離乳食スタート時からほぼ食事は口に入れることすら拒否… 2歳くらいまで何を食べて育ったのか、親の私も正直記憶にありません。

腹八分目どころか二分目もないくらいの量をちょろっと食べたら「ごちそうさまー」

ご飯食べなかったらオヤツもなしよ、といってもオヤツにすら興味がないので効果なし。

そして本当に次回の食事まで何も食べずひたすら遊び続ける我が子… あんなに食べてないのに、どこからそんな元気が出てくるのか不思議で不思議で仕方ありませんでした。

保育園に通い始めてからは、給食は毎回頑張って完食しているようですが、本人曰く「食べないと早く遊べないから我慢して食べてるんだよ」とのことです。

 

□そんなお子さんがモリモリ食べてくれる料理①

 

  • たこ焼き
  • 焼くときに具を入れたりお手伝いするのが楽しいようです。
  • 少食の息子ですが最多記録18個食べたことがあります!

 

 

□レシピ

 

【たこ焼きの具】

・タコ

・エビ

・かまぼこ

・豚肉

・ウインナー

・チーズ

・こんにゃく

【作り方】

生地を流し込んだら、好きな具材を自分で入れてもらいます。

 

□POINT

 

①茹でた野菜(ブロッコリー、人参などなんでも)を細かく切って生地に混ぜると野菜嫌いの息子も食べてくれます。

②生地にあらかじめ味付けをしておくと、小さいお子さんはソース無しで食べられます。

我が家では加塩の出汁パックの中身を直接生地に混ぜ込んでいます。

無塩タイプの出汁パックを使う場合は醤油や麺つゆ等で調節。

1歳半の下の娘はソース無しでパクパク食べています♫

 

□そんなお子さんがモリモリ食べてくれる料理②

 

  • 手巻き寿司
  • クイズ形式でやる「お寿司クイズ」で、5本くらいはペロリと食べてくれます。
  • 息子が目を瞑っている間に私が手巻き寿司を作って、何が入っているか当てるゲームです。

 

 

□レシピ

 

【手巻き寿司の具】

・海鮮各種

・卵焼き

・納豆

・エビフライ

・焼肉のタレで味付けした薄切りのお肉

・カニカマ

・ウィンナー

 

□POINT

 

①息子の好物のイクラを用意して、一回目は必ずそれを巻きます。

2回目以降はいろいろチャレンジしてみますが普段なら食べないキュウリなども大体食べてくれます。

②海苔を噛み切るのが難しいお子さんは、あらかじめ海苔に穴をあけておくと食べやすいです。

最近はそれ専用のキッチン用品も売られていますが、我が家では100均で買った裁縫用のルーラーを一つ海苔用にして、穴を空けてました。

③やる時はいつもより2つ上くらいのテンションで!

「お・す・し クーイズ!!!」 「見たらいけんよ!」 「目ぇつぶっとる?!」 「なにが入っているでしょーか?!」と、真剣にやるのがポイントです。

 

編集部comment 楽しそうな食事風景が目に浮かびます!偏食のお子さんは食べられないものが多いため、食事の時間自体が嫌いになることがあるとか。食べない子どもを叱るのは逆効果。ママのアイディアで“食事はみんなで楽しみながら食べると更に美味しく感じる”という見事な食育ですね!お子さんは家族の楽しい食事時間が思い出に残るはずです。