子育て

子どもがピンチ!こんなときどうする?~夏の水の事故・熱中症~

no.001 2019年7月11日(木)

梅雨が明けると夏本番!

夏はイベントや遊びがもりだくさんで、子どもたちにとって楽しい季節です。

ここでは、夏に気をつけておきたい水の事故や熱中症についてお話ししましょう。

水遊びは見守りを!水の事故から子どもたちを守ろう

熱い夏、プールや海・川へ出かけてバーベキューを楽しみながら水遊び!というご家庭も多いのではないでしょうか?

しかし水遊びをする場合、気を付けてほしいことがあります。

アルコールが入り、お肉を焼いたり、おしゃべりに夢中になったり、小さいお子さんのお世話があったり…大人は大人でとても忙しい。

だけど必ず子どもから目を離さないようにしてください。

海や川以外でも、プールには監視員がいるから安心だと気を抜かず、必ず親が見守りましょう。

監視員がいるのに起こってしまった水の事故が全国で起きています。

特に兄弟がいる家庭では、つい子どもから目を離してしまう恐れがあるので気を付けましょう。

また、家庭用で使うビニールプールでも注意が必要です。

子どもはほんの数十センチの深さでも、溺れてしまう危険があります。

子どもは予想外の行動を起こすものです。

ふとした瞬間に少しでも水を吸い込み、それが気管に入ってしまうと、水に溺れたような状態になり危険な可能性があります。

そのため、水が浅い=決して安全ではない という認識をしっかりもってください。

水かさは浅かったのにという思い込みは、事故のもとです。

子どもの体調管理に注意!熱中症から子どもたちを守ろう

猛暑で注目されている熱中症。

近年、多くの人が緊急搬送されています。

特に乳幼児は自分で症状に気付くことが難しいため、知らないうちに症状が悪化する危険があります。

そのため、保護者がしっかりと子どもの体調管理をしていきましょう。

ではどのようなことに気を付ければいいのか、まとめてみました。

1.こまめな水分補給を促そう

子どもは新陳代謝が活発であるため、大人よりも汗や尿となって出て行く水分量が多くなり、脱水症になる可能性があります。

そのため、意識的に水分をすすめてください。

特に室内ではつい水分を忘れがちになるため、気を付けましょう。

 

2.長時間外遊びは危険!適度に休息をとろう

外のアスファルトや地面は高温になっています。

身長の低い子どもや、ベビーカーに乗っている子どもは地面からの熱を受けやすく、長時間の外遊びは危険です。

影や室内で休息をとってください。

ベビーカーは熱がこもりやすいため、保冷剤や扇風機を使うなど対策をしましょう。

 

3.子どもの体調変化を観察しよう

冒頭にもありますように、乳幼児は自分で体調不良を訴えることが難しいです。

そのため、大人が子どもの様子をこまめに見守るようにしましょう。

顔色や汗、体温など、子どもの体調変化を見逃さないことが大切です。

まとめ

保護者が気をつけて小さいお子さんから危険を回避し、一緒に楽しい夏の思い出づくりをしてあげましょう!