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子どもが体調不良!でも仕事が抜けられない…病児・病後児童保育について

no.010 2019年9月1日(日)

 

働くママやパパにとって、なるべく子どもの病気で休むのは避けたいところ。

そう思っても、小さい子どもは病気にかかりやすいですよね。

そうなれば保育園を利用することができないため、会社を休んで子どもを看病しなくてはなりません。

子どもの病気は体調が回復するまで平均で2~3日、更に感染症にかかれば一週間休まなくてはならない場合もあります。

 

そんなとき、育児と仕事の両立支援として「病児・病後児保育」という制度があるのをご存知でしょうか?

これは仕事の打ち合わせや作業に穴を空けられない働くパパやママにとって、ぜひとも知っておいてもらいたい制度です。

ではいったいどのような制度なのでしょうか?活用するメリットや利用方法などをご紹介します。

病児保育・病後児保育とは何?

病児保育・病後児保育は、子どもが病気になった場合でもママやパパが仕事を休まずに安心して子どもを預けることができます。

病児保育・病後児保育それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

【病児保育】

病児保育とは、医師が常駐している施設で、病気の急性期にあたる子どもを一時的に預かる施設です。

医師が常駐しているので、病気で看病が必要な子どもでも安心して預けることができます。

 

【病後児保育】

病後児保育とは、病気やけがなどが安定した回復期にある子どもを一時的に預かる施設です。

病気が回復したばかりで、まだ集団生活が難しい状態の子どもを預けることができます。

対象児童や利用日数・時間は?

広島市では

対象児童:かぜ・消化不良症(多症侯性下痢)等乳幼児が日常かかる病気、風疹・はしか等感染症疾患、喘息等の慢性疾患、骨折等の外傷性疾患など

利用日数:原則6日まで連続利用可

利用時間:8時~18時まで ※

休日:日曜日・祝日、休日、年末年始等 ※

※施設によって異なるため詳しくは直接クリニックへお問い合わせください。

病児保育・病後保育の利用方法は?

・利用する施設にあらかじめ利用登録を行ってください。

・利用する前日または当日に、施設へ直接予約を行って下さい。

・利用する前(前日または当日朝)に必ず医療機関へ受診してください。病児保育であれば施設に併設された医療機関で、病後児保育であればかかりつけ医の診察を受けましょう。

 

 

急な子どもの病気で慌てないように、あらかじめ施設を見学し、登録を済ませておくことをオススメします。

お住まいの地域にある病児保育・病後保育施設を調べてみてくださいね。

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