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子育てママの節約術ノート①“ふるさと納税”について

no.006 2019年7月29日(月)

子育てママの中には、精一杯「節約」しているけど、なかなかお金が貯まらないという人もいるのではないでしょうか?

毎日のように必要な食費を何とか抑えようと、あちこちの激安スーパーを周る人もいらっしゃると思います。

そんな節約したい子育てママにおすすめなのが『ふるさと納税』です。

ふるさと納税って名前は聞いたことあるけど、本当にお得なの?どんな制度なの?という人に詳しくふるさと納税節約術をご紹介します。

ふるさと納税とは?

ふるさと納税には次のようなメリットがあります

・好きな自治体に寄付することができる
・寄付金をどう使うか指定できる
・所得税や住民税が控除(還付)される ※1回分2,000円を差し引いた金額
・特産品などの返礼品をもらう事ができる
・災害時に復興支援として返礼品なしで募金がわりに寄付できる

一般的に所得税や住民税は、自分の住所地の市区町村などに収めるような仕組みが出来上がっています。

ふるさと納税を利用する事で、例えば、自分が生まれた市区町村や好きな自治体などに寄付する事もできるのです。

寄付金の使い道も指定できるので、納税しているという意識が高まるだけではなく、所得税や住民税が控除(還付)されます。

さらに、ふるさと納税の最大のメリットは地方自治体の特産品が返礼品としてもらえる事でしょう。

ふるさと納税で食料品などをもらうこともできるので、節税対策や節約術として活用している子育てママもたくさんいます。

どんな人がふるさと納税で得をするの? 自分の収入でいくら寄付できるの?

ふるさと納税自体は年収がいくらであっても利用する事は可能ですが、年収が低い場合は控除される金額が低くなります。

初めてふるさと納税をする時に、利用すればするほど税金が控除されると勘違いしてしまう場合がありますが、上限を超えると控除されませんので注意が必要です。

このふるさと納税控除限度額は年収と家族構成などで決まります。

ふるさと納税の控除限度額は次の計算式で計算できます

ふるさと納税の限度額=住民税・所得割引額×20%÷(100%-住民税率10%-所得税率×102.1%)+2,000円

例えば、年収400万円で夫婦だけの場合、ふるさと納税の控除限度額は34,000円になります。
年収800万円で共働き、子供二人の家庭だとふるさと納税の控除限度額は110,000です。

上記の計算式で計算するのが難しいという人は、ふるさと納税の控除限度額シュミレーションサイトで簡単に計算する事ができます。
そちらでふるさと納税控除上限額を把握してから利用するのがおすすめです。

ふるさと納税は確定申告が不要なの?

・元々確定申告が必要な方はふるさと納税も申告

元々、確定申告を毎年されているような自営業者や会社勤め以外の方などは、ふるさと納税の申告も必要です。

確定申告により税金の還付や控除が認められますので、忘れず申告するようにしましょう。

・ワンストップ特例制度なら確定申告不要

ふるさと納税には、ワンストップ特例制度というものがあります。

ワンストップ特例制度は、年間に寄付する自治体が5つまでなら確定申告不要で寄付金控除が受けられるという仕組みです。

6つ以上の自治体に寄付する場合は、ワンストップ特例制度の対象外になり、確定申告が必要になりますので気を付けましょう。
※同一自治体であれば、複数回寄付しても1回としてカウントされます

まとめ

ふるさと納税は、控除上限内で利用すれば返礼品がゲットできるだけではなく税金の控除もできるのですごくお得です。

子育てママが節約するにはピッタリの制度と言えるでしょう。

次回は「子育てママの節約術ノート②“ふるさと納税”の特典ってどんなもの?」という記事を掲載いたします。

どんなふるさと納税サイトがあるのか?特産の返礼品についても詳しくご紹介しますので、ぜひご覧ください!